自分にお金がないのは、強いものです。

欲しい物があっても、諦めるしかありません。

通販の本も、当分はゴミ箱に直通です。

好きな人にプレゼントをしたければ自分で手作りするしかありません。

美味しい物が食べたくなっても、それを想像しながら家で有り合わせをつまむのです。

自分が惨めに思えてきそうですが、でも大丈夫、開き直れば平気です。

現金も貯金もないのですから、セールスに惑わされる心配もありません。

借金しようにも、勤めていないのだから貸してくれるのは闇金ぐらいです。

いくら世間知らずでも闇金の怖さぐらいは知っていますから、そこで借りようなんて馬鹿なことは考えません。

だから、慣れてみれば結構苦にならないものなんです。

たった一つ、一番辛い時は愛する人に心配かけている時…それがどうにもならないとわかっているからこそ喧嘩になってしまいます。

大丈夫だよ、私!

って言いたいのです。

命があるのだから、お金がなくても大丈夫。

たまには宝くじでも買って夢を見ましょう。

当たる人がいるのは確かなんだから、たとえ一枚でも買いましょう。

もし、三億、いえ一億でも当たったら…と考えた時、夢はどんどん広がります。

そんな時は、お金の価値がわかる自分でよかったと思うのです。